future tableにおける新型コロナウイルス感染症への取組み

私達の感染症対策

一斉臨時休校期間中の取組み

未曾有の感染症に対する当施設の取組みをまとめました。

子どもたちの安全な居場所をどう確保するか、私たちの最大限の選択が少しでも皆様のお役に立てれば幸甚でございます。

 

【2019年12月】衛生強化期間スタート

 フューチャーテーブル(以下FT)では例年12月から会員様より衛生管理費を頂戴し、お一人様1日1枚のマスクの提供・アルコール消毒・空気清浄機設置などを実施。インフルエンザ等「感染症をFTから出さない」をテーマに、うがい・手洗いを全員で実施しております。

 

【2020年2月27日】全国一斉臨時休校前夜

 新型コロナ感染症流行を受け、FT災害情報 内に関連する公的機関サイトへのリンク集を公開。毎年恒例、3月の「卒業旅行」「世代交代パーティー」は断腸の思いで開催自粛と発表しました。また、全スタッフ・児童に向けて「コロナ予防12か条」を制定し、各種衛生用品・空気清浄機等の調達に奔走する日々。感染症予防に向け、施設全体で衛生意識・結束力を高めていきました。そんな夜、衝撃的な全国一斉臨時休校のニュースが入ったのです。

 
【3月3日~3月13日】縮小営業からスタート

 全国一斉臨時休校に際し、施設として営業可否について協議に協議を重ねました。都筑区で10余年保育を営んできた立場として、児童だけでご家庭に残すことの不安から、保護者様の就労支援を主眼として、サービスを縮小して受け入れることを決定しました。保護者様・保育スタッフのオフピーク通勤に対応できるよう朝は6時半からの受入れを実施。FTの保育サービスの核ともいえる「送迎サービス」「日替わりプログラム」は一部自粛し、屋外の活動を中心とした青空教室。縮小営業期間中は上級生や保護者様が在宅勤務の場合など、利用自粛にご協力くださった方には所定回数分の返金で対応させていただくことにしました。横浜市立小学校ではひとまず2週間の休校であるはずが、一転、終業式のみ登校、そのまま春休みに突入することが知らされました。

 

【3月14日~3月23日】長期休暇期に準じた通常営業再開

 更なる休校期間の延長に、保護者様の送迎の負担を考慮し、自宅間送迎サービスを再開を決定しました。毎朝の「健康観察チェック」フォームを継続して実施。スタッフも出勤前に検温・体調の報告し、体調不良者の出席・出勤を防ぎました。スタッフ・児童全員のマスク着用、手洗い・うがいの励行、昼食・夕食時の検温と記録、活動場所の分散、施設内の除菌・清掃の徹底、保護者様送迎時には施設外での対応とさせていただくなど、ありとあらゆる対策を講じ、見えない敵と戦い続けます。
 また、首都圏ロックダウンに備えて、昼食・おやつとして提供する食料品や各種生活用品等の備蓄も強化していきました。

 

【3月26日~4月4日】春休み

 春休みには毎年恒例の「FT大運動会」も店舗代表選手のみで縮小開催。本来なら「毎日がイベント」のFTの春休みですが、今年は先方施設都合や遠方への外出自粛ムードの中、立て続けにイベントの中止が決定。代替として公益財団法人ハーモニィセンター様(※後述 「協賛企業様一覧」)と共同開催した「FT移動動物園」では専用グランドTHE BULLPENでモルモットを膝に抱き、温かく優しい気持ちに包まれました。

 

【3月26日~4月3日】特別補習授業

 春休み期間中、1週間にわたって教職課程履修のスタッフが講師となり、希望者を対象に1~3年生の国語・算数の補習授業を開催しました。施設中の机・椅子をかき集めて、教室の授業風景を再現。教科書や勉強道具を持参して、マスク着用厳守で換気をしながら実施しました。児童にとっても久しぶりの授業や友達との勉強は休校期間中の楽しみの1つとなったようで、遊びの時間とはまた違う目の輝きを見せていました。45分間椅子に座って前を向いて話を聞く姿勢を保つということは、教科を問わず、また大人になったときにも必要です。このようなときだからこそ本質的なことをトコトン追求し、子どもたちの心に残してもらえたらと考えます。

 
【4月7日以降】緊急事態宣言を受けて

「接触機会を8割削減」という社会的な要請の一方で、在宅勤務できない職種の保護者様や、子どもだけで留守番中の事件・事故やインターネット利用によるトラブルなどの報道も出ております。そうした流れのなか、感染拡大防止のため、延長最大22時までのところを20時閉店とし、営業時間を短縮しました。受入時の体温の条件を37.3℃以下から37.0℃以下に引き下げ、健康観察も厳重化。不特定多数との接触が想定される各小学校の緊急受け入れに参加後、同日の登所は不可としました。

外出自粛による運動不足やストレス解消のため、スポーツ・芸術プログラムは三密「密集・密接・密室」のに配慮した上で実施。欠席児童のために一部のプログラムではオンラインレッスンを配信しました。また、政府の方針や社会情勢に合わせて、日々新たな情報をスムーズに保護者様に伝えるられるよう、保護者連絡用アプリを急ピッチで導入。従来よりFTでは毎月の利用回数(コース)を変更を受け付けておりますが、緊急事態宣言下では変更期限を特別に延長して、コースの増減等、各家庭のニーズに沿えるよう努めました。

 

【5月25日以降】withコロナの時代へ 分散登校開始

7週間にわたる緊急事態宣言が解除され、市立小学校での分散登校・短時間授業の再開が発表されました。午前授業・午後授業・家庭学習(学校休校)のいずれにも対応できるよう6月の平日は朝から19時までを通常保育時間に設定。朝の自宅送迎、学校と施設間の送迎、帰宅送迎も全面実施しております。感染症流行を契機に身につけた新しいスタイルを守りながら、従来の私たちならではの各種活動も活気を取り戻しつつあります。新型コロナ問題が一日も早く収束に向かうことを願い、引き続き会員様の安全安心を第一に尽力を惜しまず営業してまいります。

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協賛企業様一覧

新型コロナウイルス感染症対策としての臨時休校に際し、FTがご支援いただいた企業・団体様をご紹介いたします。

■株式会社ローソン 様
https://www.lawson.co.jp/index.html
全出席児童に2個ずつ、昼食用おにぎりをご提供いただきました。

■公益財団法人ハーモニィセンター 様
https://harmonycenter.or.jp/
移動動物園としてモルモットとスタッフの皆様にご来訪いただきました。

■セールス・オンデマンド株式会社 様
https://www.salesondemand.co.jp/
空気清浄機「Blueair(ブルーエア)」をご貸与いただきました。

子どもたちに笑顔と安心を届けてくださった企業・団体様に、この場をお借りして施設スタッフ一同心より深謝申し上げます。

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