横浜市都筑区で6店舗、川崎市宮前区で2店舗展開スポーツ・芸術教育の学童保育「フューチャーテーブル 」の採用情報

子どもたちが夢を見つける場所であるために
子どもたちの居場所であり続けるために
社員の夢や挑戦を応援し、どこよりも明るく楽しく熱い会社であろう

　我々は子どもたちに創造溢れる放課後を提供することを使命としていますが、それがゴールではないのです。フューチャーテーブルでの経験、体験が子どもたちの未来をもっともっと輝かせ、夢を叶えさせること、それが本当のゴールだと思うんです。 だからこそ無限の可能性をもつ子どもたちには、多くの学びと多くの経験が必要なんです。様々なことをやってみて、結果的に好き、嫌いになるのは。でもやってみもせずに嫌いなんて勿体ないです。 子どもたちにそのようなことを伝えていくためにも、私たち自身も色々なことに挑戦し、学び続けなければならないと思うんですよ。だから我々は社員の夢や挑戦は全力で応援します。夢を叶えたい、色々なことに挑戦したいという気持ちを大切にしていきたいですね。

　フューチャーテーブルを設立し年、多くの卒業生を輩出してきました。顔を出しにきてくれる卒業生たちとふれあうなかで、我々の使命の一つとして感じることは「彼らの居場所であり続けること」。小学生時代の多くをフューチャーテーブルで過ごした彼らにとって、ここは第二の家のような場所だったんです。そこが変わってしまったり、無くなってしまったらやっぱり寂しいですよね。自分が育った施設にいつでも帰ってこられる！という安心感を提供し続けたいと思うんです。

　母校を訪れたら、お世話になった先生たちがいなくなっていて、何だか知らない場所のように感じ訪れにくくなってしまったという経験はありませんか？ 今通っている子どもたちにとっても、卒業していった子どもたちにとっても変わらぬ居場所であり続けるために、フューチャーテーブルは子どもたちに対するサービスだけでなく、スタッフ達が快適に働ける環境、仕組みにこだわっていかなければと思います。親のような、友達のような存在だった先生がいなくなってしまったら、そこは子どもたちにとって変わらぬ居場所でなくなってしまいますからね。卒業生でプロサッカー選手になった茂木秀君は、オフになると食事に誘ってくれたり(支払いは私ですが、笑)フューチャーの子どもたちにサッカーを教えてくれたりするんですよ。我々にとっても、卒業生がこうして遊びに来てくれることはとても嬉しいことなんです。 だから我々は儲からなかったから撤退、移転という訳にはいかないのです。子どもたちが育った場所、想い出の場所である以上、変わらぬ居場所であり続けなければいけません。